Persona Mania

日常、そして心境。

新曲…カンパネラの鳴る頃に

新しい曲です。

無意味に長くなりました。

あ、無意味ではなかった…

 

使用したイラストを、HPで公開したいと思いますが…

尻切れとんぼみたくなるので、1、2枚、追加してからにします。

 

 


カンパネラの鳴る頃に(original)

かめん

 

仮面を直さなきゃ。

粉々に砕けて落ちた欠片。

そんなものもうゴミでしかないの。

誰かが見てる。

こっちを見てる。

隠してしまえ。

何を見てるか、分からないでしょ?

どんな顔してるかわからない。

それでいいんだ。

本当なんてどこにあるの?

ここにいないの。

だったらいいよね?

かめんでも。

かめんでもさ、

みんな気づかないでしょ。

気づかない。

自分も。

 

かめんを付けていたら。

どんな悍ましいことも出来てしまう。

どんな酷いことも。

大丈夫。

これは自分じゃない。

自分なんていない。

かめんを作らなきゃ。

壊れてしまったから。

 

笑おう。

笑うんだ。

笑って笑って黙って笑って。

嫌になったらおわり。

どんなことでもできるよ。

かめんを付けているから。

これは自分じゃないもの。

 

かめんが壊れてしまったから。

かめんを作ろう。

いつから粉々に?

どうして粉々に?

だからかな?

隙間に流れる空気が冷たくて。

こんなに痛いんだね。

今は真冬。

凍える風が頬を切るようだ。

 

かめんを付けて踊ろう。

滑稽に、勇ましく、浅ましく、優美に、

汚らわしく、荘厳に、淫靡に、卑しく、

可憐に、どうせ、

かめんなのだから。

かめんなのだから。

 

かめんを付けて、

歌を歌いたい。

かめんを付けたなら、

本当の歌が歌える。

そんな気がするんだ。

かめんをつけたなら、

かめんのしたは分からない。

どんな表情で歌っても、

舞台は戯けた喜劇だ。

だから、

かめんを。

かめんを作ろう。

 

砕けたかめんはゴミ屑だ。

 

 

悲しい?傷つく?

何かが変わって、それが優劣の有るものならば、対人関係の亀裂が生まれる…可能性がある。

関係性の変化は、思う以上に、測れないくらいに、影響を及ぼすものだから。

……なんて、私的に、若干、小説的に書いたって腑に落ちない。

少しだけ、職場でのポジションが変わりました。 別に、特別なものじゃないけれど。 少しだけ待遇も良くなる方向で。

元々、自分を認めていない… というか、「私のがレベルが上だから指図するな」ってハッキリ言われたけど。 先輩で、言われた時は待遇も同じ、業務も同じ人。

ポジションが変わったことで、更にマウンティングがひどい。

もう、他の同僚上司がいてもお構いないで、 自分の直属の上司に「何であんな子が!?」って抗議。 30は年の離れた先輩が。 理解の範疇を超える。

おまけに、一緒に働く同僚にも。 まぁ、その時は、 「今まであの子(自分です)のレベルの子は認められなかった。なのに、あの子が認められるなんて私は悔しい。」 「タイミングが良かっただけで実力じゃない」 と言っていたらしい。

まあ、実力…というか能力は確かに低いとメタ認知してますが(笑) お偉方に、何故あんな子が!?と言って回る始末。

そりゃ、他にも思ってる人は沢山いるだろう。 何より、本人が一番驚いている。 本当に自分で良いのか? 仕方なしに決まったのでは? …ってね。

それでも、だれかが認めて、下った結果なのだから。 自分を見失わず、プライドを持って、精一杯やる。 そう思う。 認めてくれた人のために。

この話をきいた時、自分でも驚くほど冷静で。 怒りも、悲しみもなかった。 元々、悲しいとか、辛いとか思わないタイプだしね。

怒りはよくあるんだけど(笑)

でも、

「こんなこと言われてたんです。今後どうやって接したら良いのか 」

と他の先輩に相談した時、

「ショックだったんだね。傷つくよね」

と言われた。

その時、自分は衝撃を受けているのだと気づいた。 それが、怒りなのか、悲しみなのか 、悔しいのか、分からないままだけど。

まぁ、ここまで顕著ではないけれど、 これに近い態度の人は他にも数人いる。

そしてきっと、変わらないように見えてそうじゃない人も。

それならば、どうしたらいい? ずっと考えていた。 答えなんて本当は分かっているけど。 捨てる勇気が持てるまで。 覚悟が決まるまで。 目隠しをして目をそらしたんだと思う。

何を捨てたらいいかは決まっている。

精一杯、いこう。

…っていうかさ、直属の上司が認めてないし? 今回の査定の評価の低いこと。

本当、これで認めてもらえたんだからそれだけで感謝! 確かに運だけだよね。 言われる通りだから仕方ない。 そうじゃないって、認められるように頑張ればいい。

それで、結果、認められなくても、 これはチャンスだと思う。 ワンランク、上がるためのチャンス。

この状況はその試験なんだから、一生懸命やって楽しまないとね!

今、この、ラッキーと逆境に感謝! 頑張ろう。