Persona Mania

日常、そして心境。

性格が良い悪い

学生時代っていうのは、あの狭い空間が全てで。 良くも悪くも、大人よりは自由に感情や本音を晒け出せる。 それは、生活が保障される生徒が大半を占めているから。

大人は、その限られた空間が生活を、ひいては人生という名の命を左右させるのだなら息苦しい。

そこで交わされる建前ばかりの言葉は、張りぼての優しさといえる…

そんなことを思うんです 笑

私は、記憶では中学生頃にはそういう不純さが嫌いでした。なんとか、自身は純真であろうと思っていました。 けれど、その反面、本音を隠した建前ばかりの言葉がいかに便利であるかも分かっていました。

今、「大人」と呼ばれる存在となって、純真でありたい気持ちと、楽に生きたい気持ちがせめぎ合っている気がします。

一つ、学生時代と違うのは、立場が違えば立ち回りや考え方も変わるということ。

そうして変化すること、それこそが大人である証だということ。

私は、大人と呼ばれるけれど、そういう意味では大人ではない。 だから、私という「大人」は実態がつかめないような、ふわふわとした曖昧さがあって、他人も自分すら分からない存在になっている。

本人を目の前にすれば、笑顔で旧友と再会したかのように話すけれど、背を向けた瞬間に馬鹿にする…そんな人をたくさん知っている。

私は単純だから、目の前の出来事に一喜一憂はするけれど、それが全てで。 相手に対して思うのはそれ以上でもそれ以下でもない。

影で何かを言っている時は、大抵、本人にも冷たい 笑

どちらが性格が良いとも、悪いとも言い難いけど、私はさっきまで笑顔で話していたのに、裏で悪くいう人は好きになれない。

そういう人にも対応できるのが大人なんだろうな。

だから、私は似非博愛主義者。

優しくありたいと、分け隔てなくありたいと思いながら、それが出来ない子供。 そういうことなんだろうなり